こいのぼり
日常
2022.05.30皆様こんにちは。
最近スポ少サッカーのコーチを承り、教える以前に子供達の顔と名前が覚えられず困っているフクシマです。
人の名前と顔を覚えるの昔から苦手なんです。どうすれば覚えられるかアイデア急募です。
さて先日のお休みに松江市八雲町(旧八雲村)で
毎年吊るされるこいのぼりを見に行ってきました。
先に出雲のしまね花の里に行った時にもこいのぼりがありましたが、
個人的には八雲のがイメージが強く改めて見に行きました。
本音を言えば「いつも通り」なのですが、子供にとっては新鮮?なのか、
良い感じのはしゃぎっぷりでした。
はい、いつもの息子登場です。
ダッシュで駆け寄ったは良いのですが、しっぽにも届かずしょんぼりです。
なぜか子供はもれなく「こいのぼりのしっぽをつかむ病」にかかっており、
時折大人にも発症します。
残念ながらこの日は一匹も掴ませてもらえませんでした。
その後すぐに切替。
横の意宇川で親子4人+おばばで水切り石投げ大会。
みんな肩が抜けるような痛みに襲われ数投で終了。
そして息子は川へ・・・
この子は定期的に川に入らないと生きていけないのでしょうか?
この日は桜を見に行った時と違いハーフパンツだったので、
思い切り遊べてご満悦でした。
ちなみにやっているのは石を拾っては投げるの繰り返しの意味のない遊び?です。
たまに平らな石を拾ってきて、肩が痛い私に水切りをしろと無理強いする悪い奴です。
とりあえずこの日はこれで終わりと思わせつつ・・・
この後またもやイオンに連れて行かされ散財させられました。
桜の時の二の舞です。
この日もイオンが嫌いになりそうな一日でした。