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こんにちは！
天気もいいし涼しいし、いい季節になってきましたね
ですがちょっとまえまでは台風が連続できてニュースでも大きく取り上げられていました

関東のほうでは、工事現場の足場の倒壊や住宅、店舗の浸水などとても大変だったようですね。
1日も早く復旧されるよう願っています。

台風が来ると、窓ガラスが割れ、当たってケガをするという話をよく耳にしますね
今回は台風時の窓の養生の方法をご紹介しようと思います！
台風のシーズンはもうそろそろ終わりですが、知っていたほうがいいですよね

割れない方法ではなく、割れてしまったとき、できるだけ安全な方法の紹介ですが、よければ最後まで読んでみてください


☆　段ボールとガムテープで！
とても簡単です！
段ボールを窓の大きさに合わせて切り、窓の縁にガムテープで貼ります！
破片が通り抜けないよう、ぐるっと段ボール一周、ガムテープを貼ってくださいね
もし、段ボールの大きさが足りなくて二枚使われたら、その二枚もガムテープでしっかりくっつけてください！隙間があかないように！！
ちなみに、段ボールがなければ、テープを米印になるように貼るだけでも全然違うみたいですよ！



☆　飛散防止フィルムで！
名前の通り、ガラスが割れたときに、飛び散るのを防止するためのものです。
（割れにくくはならないので間違えないようご注意ください！）
ホームセンターなどに売っています
これもガラスの部分に貼っていってください！



☆　強いガラスに変える！
ガラス本体を交換する方法もあります！
普通のものより割れにくい強化ガラスは台風対策になります。
また、強化ガラスはもし割れたときも細かく粒状に割れて、安全なように設計してあります。


強化ガラス、気になる方はぜひご相談ください！



もちろんシャッターなどがある場合は閉めてくださいね



風で割れるより、飛散物が当たり、割れることが多いそうなので、
自分の家や周りの家に傷をつけてしまわないよう、家の周りにおいてあるものが飛ばないようしっかり対策しましょう



今回、写真がなくて字が多くて読みにくかったですね
申し訳ありません。最後まで読んでくださってありがとうございました