お正月
工務ブログ
2020.01.07新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今回は神門建売⑤号地からお送りいたします。
年末までに基礎工事、外部配管などを行い、年明け1月6日に、土台敷、床組を行いました。

昨日は天気が良かったのですが、本日はあいにくの雨模様です。


工事の進捗についてとは話が変わりますが、現場の方にも年末に正月のしめ飾りをしました。
12月13日は、「事始め」 「正月事始め」 「松迎え」 などと呼ばれ、お正月の準備を始める日とされています。
しめ飾りや門松などは12月13日以降に用意しましょう。
(地域によっては12月8日を事始めとしてる場合もあるようです。)
ただし、「苦が待つ(末)」という意味に解釈される29日と、
「一夜飾り」となり神様に失礼を与えるとされる31日は準備をするのに
ふさわしくない日とされるので避けて、28日までにしましょう。
正月飾りを飾っておく期間のことを「松の内」というそうです。
松の内が終わる日は、1月7日(関東)と小正月である1月15日(関西)の地域に大きくわけられるようです。
片付けた正月かざりは1月15日のどんど焼きに持ち込みお焚きあげしましょう。
風習のことについてすこしだけ勉強させていただきました。
本年も皆様方にとって良い年になりますように
ではまた



今回は神門建売⑤号地からお送りいたします。
年末までに基礎工事、外部配管などを行い、年明け1月6日に、土台敷、床組を行いました。

昨日は天気が良かったのですが、本日はあいにくの雨模様です。



工事の進捗についてとは話が変わりますが、現場の方にも年末に正月のしめ飾りをしました。
12月13日は、「事始め」 「正月事始め」 「松迎え」 などと呼ばれ、お正月の準備を始める日とされています。
しめ飾りや門松などは12月13日以降に用意しましょう。
(地域によっては12月8日を事始めとしてる場合もあるようです。)
ただし、「苦が待つ(末)」という意味に解釈される29日と、
「一夜飾り」となり神様に失礼を与えるとされる31日は準備をするのに
ふさわしくない日とされるので避けて、28日までにしましょう。
正月飾りを飾っておく期間のことを「松の内」というそうです。
松の内が終わる日は、1月7日(関東)と小正月である1月15日(関西)の地域に大きくわけられるようです。
片付けた正月かざりは1月15日のどんど焼きに持ち込みお焚きあげしましょう。
風習のことについてすこしだけ勉強させていただきました。
本年も皆様方にとって良い年になりますように

ではまた


